たのもう!
先程、お正月飾りのブログを書いているとき、事務所の隣の売店で大きな声がしました。
「たのもう!」
「え!?」
何事かと思い、ちょっと固まっていると
「たのもう!」
二度目の「たのもう」が聞こえました、たまたま売店に係りがいなかったのですが、売店に行くと外から買い物だけにきた初老の男性が一人います、一見普通の人です。
お菓子の箱1つ買っていただいて何事も無く普通に帰って行かれました・・・
長いこと旅館を営んでいますが「たのもう」の言葉を聞いたのは初めてではないでしょうか、当人は面白がって言ったのか、普通に「たのもう」を使っているのか怖くて聞けませんでした。
「たのもう」ちょっと調べました
時代劇ではちょくちょく使っているのを見ますね、「たのもうは」大きな屋敷や道場でその家の主に用事があるときや案内を頼みたいとき、主に取り次いで欲しいときに使う言葉で、町民など主人がすぐに出てくるような家では使わないようです。
にしき園の売店で当館の社長に用事があったようには思えなかったのですが・・・
聞いたときはびっくりしました!それも大きな声だったので。
2008年12月28日|
カテゴリー:当館について
お正月飾り
毎年末の行事です、お正月に向けて玄関に門松、しめ飾り、ロビーにお正月用のディスプレイをしました。
にしき園の門松は少し普通とは異なったデザインです。メインの竹はまっすぐで先を斜めにカットしますが当館の門松は水平にカットします(寸胴)、又まっすぐには立てず、末広がりに発展するよう思いを込めて上部分を広げています。他所とは違ったもの、オリジナルなものが欲しいということで、友人の造園屋さんに特注で作っていただきます。
しめ飾りが小さくて寂しいのですが、大きいのを付けると自動ドアのセンサーに触れてしまい誤動作を起こすので小さいのにしています。

お正月の門松はいつの時代から現れたのでしょうか
Wikipediaに載っていました
古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依代という意味合いがある。新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったという説があるそうです。
竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。 「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方が原の戦い」のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという俗説がある。 実際は武家が昔ながらの寸胴、庶民がそこから発展させた派手な「そぎ」を好んだのが基らしい。
2008年12月28日|
カテゴリー:当館について
初雪です
湯郷温泉では初雪は11月に見るのですが、今年は年末の本日でした。朝、ちょこっと3センチ積もった雪は写真のとおり陽のあたらない北側の屋根に残るのみで道路にはまったく雪がありません(午前10時すぎ)
もう当分降ってほしくありません、お客様も旅行に出かけるときには愛車をピカピカにされる方も多いでしょう、せっかくきれいにしたのに雪解道は走りたくないですよね。銀世界の雪景色も大変きれいですが、もう降らないでね!

2008年12月26日|
カテゴリー:当館について
サンタが車でやって来た!
車にクリスマスのイルミネーションを付けてサンタさんが3人とトナカイ、お星様が湯郷温泉にやってきました。
総勢5人でにぎやかなサンタさん達です。湯郷の隣町でこのサンタさんの噂は聞いていましたが、今年は湯郷温泉まで遠征して来ました。
このサンタさんにインタビューしました!
どちらの方ですか?
「美作インターチェンジ手前で"力亭"という焼肉店を営んでいます」
いつからやっているのですか?
「かれこれ13年になります」
どうしてサンタさんをやっているのですか?
「一人暮らしのお年寄りや子供さんのいるおうちへ行ってプレゼントを配っています、少しでも喜んで頂けたら嬉しいです」
メンバーはどんな人ですか?
「私と家内、娘と友人です」
どうして今年は湯郷温泉まで遠征したのですか?
「にしき園の女将さんが楽しいことがお好きと聞きましたのでやってきました」
にしき園の女将が記念に一枚、でもサンタさん反対方向に・・・
デコレーションカー にぎやかですね、まえうしろの車や、すれ違う人は絶対見取れるでしょうね!
この車を発見した運転手さん、ぶつからないでください。
プレゼントはトランクに入っているんですね、この車に向かって手を振ればプレゼントを頂けるそうです
サンタさんの皆さんとにしき園の女将、若女将の集合写真です。風邪を引かないで頑張ってください
なかなか出来ることではありませんが、継続13年とはすごいです。
2008年12月25日|
カテゴリー:イベント
旅館にサンタクロース出現!
旅館にサンタクロースが出現しました。
旅館に宿泊された子供さんにサンタさんがプレゼントをあげました、旅館組合、事務局長さんのコスプレです、毎年やっています。節分には赤鬼に変身して子供を追いかけて泣かす人ですが、今日は泣かすどころか喜ばれました^^

サンタクロースの語源
お金持ちの家に育ったニコラス。
ある年、貧しくて子供まで売らなければならない家族を哀れんで、ロバや馬に乗って子供にプレゼントを届けるようになりました。
その時、家の窓から投げ入れた金貨が、たまたま暖炉の「靴下」の中に入った話から、靴下にプレゼントを入れる風習に繋がっているそうです。
聖ニコラスの"聖"は"セント"と発音します。
"セント ニコラス"→"サンタニコラス"→"サンタクロース"
クリスマスに付き物のサンタクロース、この赤い衣装は日本も外国も大抵こんな格好ですね。いつ頃からこんな衣装になったのでしょうか・・・
Wikipediaによるとサンタクロースが赤い服を着たのは
○1849年、米国コロンビア大学のクレメント・クラーク・ムーア教授名義で「クリスマスの前の晩」が出版され、その挿絵として赤い服を着たサンタクロースがテオドア・C・ボイドによって描かれたのが始まりで、日本では1914年頃の子供雑誌『子供之友』を中心に、赤い帽子に赤い服を着て太いベルトを腰に巻いた現代とまったく同じイメージのサンタクロースが盛んに描かれるようになったそうです
2008年12月24日|
カテゴリー:イベント
湯郷温泉鉄道模型ジオラマコース開店!
昨年12月に構想が上がったジオラマがやっとオープンの運びとなりました。
京都精華大学の先生、漫画学科、建築学科の学生のご協力のおかげで完成しました、昨日美作市長さん、津山駅駅長さんをはじめ沢山の来賓のご出席の中、盛大にオープンいたしました。
昨日10時の開店と同時に沢山の入場者でてんやわんやの大忙しの1日でした、2日めの日曜日も開店の日よりも沢山の入場者を迎え上々のすべり出しです。

マニアのお客さんは貸しレールへ、ちびっ子たちは無料のプラレールで一心に遊んでいました。
見学だけのお客さんで溢れかえる状態の時もありました、貸しレールは人気が高く順番待ちの人も出る始末でスタッフはあっちこっち走り回って対応に追われて少々バテ気味です。
岡山県、初お目見えの「湯郷温泉鉄道模型&レトロおもちゃ館」にぜひお越しください。
2008年12月21日|
カテゴリー:ジオラマ
阪神タイガースのトラちゃん田んぼ
本日、友人の「トラちゃん田んぼの」オーナー新田博美君がやってきました。
当方がトラタンのホームページのお世話をしているのですが、今年の田植えと稲刈りの写真を載せて!ということでした。ちょっと遅いのでは?本人曰く「稲刈りが11月末までかかり、その後腰をギクっとやってしまってなあ・・・」ということで本日遅まきながら "トラちゃん田んぼ" のHPを更新しました。
にしき園のブログでもご紹介させて頂きます。
トラちゃん田んぼはこちら
阪神タイガースOBの八木さん親子も参加されました

田植え10日後の稲の様子
7月30日、ここまで稲が大きく育ちました
9月15日、沢山の方々が見学に訪れています、まだ稲は青いです
10月19日稲刈り当日。すっかり黄金色になりました、この模様を消してしまうのは大変もったいないのですが、来年もあることだし600人の参加者と汗を流して収穫をしました、一部のお米は阪神タイガースの方にも食べていただいたそうです。
来年もトラちゃん田んぼをやるぞー!と本人は意気込んでいました。
2008年12月15日|
カテゴリー:阪神タイガース トラちゃん田んぼ
JR津山駅の鉄道マニアグッズ
鉄道模型館の視察にJR姫新線津山駅の駅長様が起こしのとき、「津山駅の資料館にストックしているものでお貸し出来るものがありますよ」と大変嬉しいお言葉に甘えて昨日下見に行ってきました。

車両のプレート・駅間の連絡機・信号機・昔の制服・その他沢山のレトロな品々!
これ、どれでも貸してもらえるの? 残念ながら個人の収集品もありますとのこと、今日は下見ですので取り合えずどんなものがあるのか・・・鉄道マニアの方でしたら一日中ここから離れないのでしょうね。この中から何が湯郷温泉に引越しできるでしょうか、楽しみです。


ついでに操作場も見学させて頂きました、以前は毎月2回一般公開していましたが現在は公開していませんとのことでした。大変広い敷地です、上の写真は車両を入れ替える回転台、下の写真の車両は引退した車両です。
この写真は車両のブレーキパッドです、左が磨り減ったパッド、右が新品のもの。このパッドを車輪に押さえつけてブレーキを利かせます、こんなものまで拝見しました。

2008年12月12日|
カテゴリー:鉄道マニア
湯郷温泉駅誕生!

本日、にしき園の若女将としては、オープンまじかの「てつどう模型&レトロおもちゃ館」を見ておかねば、と見学にいってきました。 ついでに駅長のコスプレで記念に1枚!


すごく精巧に作られています、「河童旅館」やら「米粒より小さい鶏」などなど・・・
湯郷温泉街を空想的に再現したジオラマコースです。
実際に電車もコントローラーを使って走らせてみました。
小さい音ですが ジャーーーーーシャーーーー
ゆっくり走らせたり、ちょっとスピードを上げてみたり、トンネルや鉄橋を渡って駅に停車したり。
鉄道模型は見るのも初めてですが、これはハマルかも!
車両にセットされたCCDカメラで実際に運転席から見る風景がテレビに映る仕掛けもあります、自分が電車を運転しているようです。
これは楽しいです!たくさんのお客さんに見ていただき、貸しジオラマで遊んでくださいね
2008年12月11日|
カテゴリー:遊ぶ
ソノシート、覚えていますか?

今は懐かしい「ソノシート」ってご存知ですか?
若い方はご存じないかもしれませんが、中年以上の方は知っていますよね。
今、なぜソノシートのことを?
湯郷温泉と音楽にまつわるブログを書こうと思っていましたところ、何も無いので困った・・・
で、ふと思い出したのが当温泉の「湯郷音頭」。昔の旅館では宴会場で女中さん数名と
今では(客室係りさん)お客さんと一緒にソノシートの湯郷音頭をレコードプレーヤーで鳴らし
てにぎやかに踊っていました・・・50年前くらいから20年前ぐらいのお話です。
音質というと、それはそれは・・・CDやMDとは月とスッポン!
このソノシートの製造原価は非常に安かったので希望するお客さんには無料で差し上げて
いました。当館のあちこちを探してみましたが残念ながら見つかりませんでした。
【ソノシート】
直径8~17センチでぺらぺらの片面レコード。色は赤・青・黄・緑が多いです。企業の販促や
本の付録として1960年代当時の子供に幅広く受け入れられました。
レコード自体が衰退していく中、ソノシートの需要も急減し、2005年に日本国内での生産を
終了したそうです。
ソノシートに関するURLを見つけました、それぞれすごいマニアックですね、たかがソノシート
奥が深いです。
http://www.netkun.com/furoku/g/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=32360
http://www.mni.ne.jp/~datehachi/
2008年12月 9日|
カテゴリー:当館について
にしき園のロビーにクリスマスツリーを飾りました

毎年のことですが、この時期はクリスマスのデコレーションをします
ディスプレイは若女将の担当です。
昼に見てもあんまりインパクトはありませんが、
夜にはイルミネーションが輝いてきれいですね
さて、クリスマスが近づくと飾りたくなるクリスマスツリーですが、
Wikipediaによると、日本で初めてクリスマスツリーを飾られたのは、
1860年だそうです。
「1874年には原胤昭(はら たねあき)さんという方が、
築地大学(明治学院の前身)で行われたクリスマス・パーティーに、
日本初のサンタクロースとともに登場している」ということで、
日本にサンタクロースが初お目見えしたのは、1874年なんですね。
サンタクロースは、日本の子供たちに
実に100年以上の間、夢を与えてくれていることになります。
そうそう、「世界一大きなクリスマスツリープロジェクト」
というのもあるようです。
12月のクリスマスの時期の2日間だけ、
札幌・大通公園に突如生まれる
大きなクリスマスツリーを作るプロジェクトだそうです。
「地域・国を超えて多くに人が集まり、
一人一人の小さな光が一つの大きな光となったとき完成するのが、
NOLE=世界一大きなクリスマスツリー」
とても素敵なプロジェクトですので、動向が気になります(^^)
http://www.nole.jp/whats.php
PS:今年はギネスにも申請するようですよ。
2008年12月 7日|
カテゴリー:当館について








