いらっしゃいツバメさん、しっかりガードします。
今年も、
寮の下にツバメが巣を作りました。
ヒナが「 ピヨピヨ 」と、鳴いています。
お腹が空いているのでしょう。
親鳥は、せっせとエサをはこんでいます。
ただ、
困るのはヒナのフンです。
車の屋根が汚れてしまします。
だから、作成しました!
ナマモノ注意の【 フンガード 】です。
フロント ながさわ
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飛翔体は痕跡だけを残して
episode V
【 飛翔体は痕跡だけを残して 】
ヤモリが窓に張り付いている。
吸盤?
ヤモリに吸盤なんてない。
タコやイカではないのだ。
ヤモリは“家守”なのだと言っていた。
家を守ってくれる、有り難い生き物だと言っていた。
過ぐる日、誰かが言っていた。
何処で誰かが言っていた。
その時、空にはどんな雲が広がっていただろうか。
露天風呂に浸かり、微睡みながらうろこ雲を眺めていた。
風のない夕暮れ時、ピンク色に輝く雲は、
もうすぐ形と色も変え、漆黒の闇へと消えてゆくだろう。
何かが動いた!
何かいる。
私の視界の端に、確実に奴を捕らえた。
ヤモリだ!
脇の下、背中の未熟な産毛から冷汗が流れるのを感じた。
うろこ雲なんてどうでもいい。
うろこで覆われたヤモリがここにいる。
手早く体を拭き、浴衣の帯を結びながら脱衣場を駆け出た。
右足の雪駄は、辛うじて引っ掛っているだけだ。
木製のベンチに座り、二度、三度と深呼吸をした。
“にしき園のミステリー”を流し読みした後だった。
ヤモリについて記されていたか。
若く見える女性が教えてくれるのか。
なぜヤモリは魚でもないのにうろこがあるのだ。
イモリは水で生きるのに、なぜヤモリは陸で生きるのだ。
にしき園のミステリーで、その謎は解けるのか。
無理だと言っていた。
過ぐる日、誰かが言っていた。
何処で誰かが言っていた。
私はヤモリが苦手だと言っていた。
私は「ヤモリが厭だ」と署名、捺印してもいいとも言っていた。
飛行機雲が、いつの間にか浮かんでいた。
音もなく、飛翔体は痕跡だけを残して。
三才ぐらいだろうか、女の子が母親と手を繋ぎ、ご婦人とプリントとされた
薔薇色の暖簾をすり抜けた。
「ママ、ヤモちゃんかわいいね」
母親が答える。
「そうだね、かわいい親子のヤモちゃんだったね。」
やや吊り目だが、やさしい眼差しで言う。
「ヤモリはお家を守ってくれる、とても大切な生き物なんだよ。」
濡れた髪を額に乗せた女の子は、
「ふ~ん。」と、笑顔のまま少しだけ首を傾げた。
過ぐる日、誰かが言っていた。
何処で誰かが言っていた。
その時、空にはどんな雲が広がっていただろうか。
ガラス越しに空を見上げると、魚の形をした雲が浮かんでいた。
違う!
魚ではない。
あれはヤモリだ!
ヤモリの形をした雲なのだ。
もう一度、背中の未熟な産毛から冷汗が流れるのを感じた。
いつの間にか、親子の姿も消えていた。
“ヤモリ雲”にさらわれたのかもしれない。
そんな、不安がたまゆらに頭をよぎった。
幸せになれよと、心の中で手を合わせた。
そして目を閉じた。
いつの間にか、少し眠ってしまったようだ。
一時間かもしれないし、十分か一分だったかもしれない。
過ぐる日、誰かが言っていた。
何処で誰かが言っていた。
「ママ、ヤモちゃんかわいいね」
愛らしい笑顔で話している。
「あの雲、ヤモリみたいだね。」
その女の子が、この宿の五代目女将になったことを知ったのは
何十年も後のこととなる。
【お願い】
大浴場のガラス壁に、時々ですがヤモリがやってきます。
親子のヤモリです。
五代目ちび女将は「ヤモちゃん」と呼んでいます。
ちょっとビックリしてしまうかもしれませんが、
温かくお見守り下さいませ。
【問題】
ヤモリには吸盤がありません。
どうやって張り付くのでしょうか?
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真実
episode Ⅳ
【 真実 】
ロビーには数多くの押し花アートが飾られていた。
絵具、筆では表現できないであろう。
立体感と幾何学的ではない、直感力的な要素が心を揺さぶる。
大地に根をはり陽光を必要としない押し花は、永遠の命を授かったのかもしれない。
私は一つの作品に魅せられてしまう事になった。
それは‘一夜かぎりの白い花’だ。
青い画布には三日月が浮かび、夜空の下で二輪の白い花が舞っているのだ。
背後で人の気配を感じた。
振り向くと、背中を向けた小柄な若い女性が中庭の滝を上目遣いに眺めていた。
左手を胸に回し、右手は頬のあたりを撫でている。
もしかして涙を流しているのだろうか。
若い女性の一人旅、失恋旅行なのだろうか・・・
ワンパターンなテレビドラマのストーリーを思い浮かべて、すぐに消去した。
私とこの若い女性が恋に落ちる確率はゼロに等しいのだから。
浴衣に着替え大浴場へいった。
大きな一枚張りのガラスの向こうには、城跡に見られるような石造りがあり、大きな松は人を見下ろすように根を据えている。
露天風呂は、日の当たる場所に笹が生えていた。
私は小さな笹舟を作り浮かべた。
湯の上では、まるで意志を持った生き物のように舳先を大きく上下させている。
笹舟にフーっと息を吹き掛けながら、しずかに目を閉じた。
ロビーには数多くの押し花アートがある。
その中の‘一夜かぎりの白い花’に思いを巡らせていた。
浴衣を着流しロビーへ戻る。
小柄な若い女性は、まだ滝を眺めていた。
私は声を掛けるべきかと悩みながら歩を進めた。
真実は時として謎のままとし、明らかになることが決して
正しい事ではないと痛感した。
若い女性は“若く見える女性”であったのだ。
笹舟に載せた僅かな希望は、船と共に湯の底に沈みゆく・・・
そして、その女性がこの宿の女将であると知ったのは、
もう少し後のことだった。
【問題】
ロビーには、女将の作成した押し花アートを数多く展示しております。
その中の‘一夜かぎりの白い花’を見つけて下さいね。
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にしき園の仲居さんのお話し
●千代子物語
【女は四十過ぎから人生が面白い】
最近ショートヘアーにした私を見て、
共に働く若人は八千草薫さんに似てるねって言います。
私は、旅館で仲居をしています。
それはかれこれウン十年も。
今は年金受給者でもございます。
元気の源は笑うこと!
不満を溜めず吐き出すこと!
パワーは肉を喰らうこと!
若い頃には、そりゃあ苦労もいたしました。
その苦労があればこそ、
苦労を乗り越え汗を流したからこそ、
今、笑って生きているのでございます。
年金受給者も‘恋’をします。
女だから当たり前でございます。
年を取ることなんて怖いことではございません。
今を、一瞬のひと時を大切にしているのです。
‘一日一生’なんて言葉は耳にタコでございます。
我慢してはいけません。
吐き出すのです。
それは不満だけではございません。
恋だってそうでございます。
健康だから恋も出来る。
健康のためには、
週に五回は肉を喰らうのです。
八千草薫さんは、
上手に年を取ったねなんて言われております。
それは、ただ見た目が美しいというだけではございませんでしょうか?
私は美人と言われるよりも、
優しい人と言われたい。
手が綺麗だねと言われるよりも、
たくましいねと言われたい。
たくさん食べるねと、言われ続けたい。
子育てを終える四十代。
それからが、人生百倍面白くなります。
私のモットーを、もう一度申し上げましょう。
一、 笑う
二、 吐き出す
三、 肉を喰らう
泣いてクヨクヨしたって時間の無駄ではございませんか。
‘一日一生’
笑って前に進みなさい!
不満は吐き出しなさい!
乗り越える力はあなたにあるのです。
肉を喰らいなさい!
あなたの心の中の勇気は、
年を取って無くなってしまったのですか・・・
千代子
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箒を持った女
episode Ⅲ
【箒を持った女】
突然の雨。
風は南方より吹き荒れ大樹をも揺らした。
そして10分程で突然やんだその雨は、未知の大きな力を持つ者の
悪戯のようにさえ思われた。
見上げれば、南西の空に虹が架かっていた。
10年ローンでようやく手に入れた愛車のキーを回し、
虹の架かる方向へとアクセルを踏む。
国道179号線を南下した場所で温泉宿を見つけた。
自動扉の玄関から足を踏み入れたが、人の気配がない。
するとハラリと暖簾をくぐり四十半ばの男が出てきた。
「いらっしゃいませ~」
やや髪が薄くなっているが、なかなかの男前だ。
入浴料を受け取るその男の手は濡れていた。
人の気配がなかったのは、便所にいっており慌てて戻ってきたのかも
しれなかった。
そして、髪の毛と同じように薄く笑顔をつくっている。
大か小かは不明だが、よほど我慢をしていたのだろう。
ぎりぎりセーフの安堵感が表れている。
中庭には滝が流れていた。
箒を持ち、掃除をしている女はハナミズキの落ち葉を集めていた。
六十才は過ぎているだろうと思われるが白髪はないようだ。
枯れ葉が一枚、頭に付いている。
キツネが化けてる?
つまらぬ思考で独笑し、中庭を過ぎ引き戸を開けた。
左下方に視線を向けた。
そこには、丸石に伏せるウサギがいたのだ。
もちろん本物ではない、御影石の彫り出しものだ。
何年もの時をこの場所でで過ごしたのであろう。
やや黒ずんだウサギは、見えない権力と地位により
‘この場所’を得たのかもしれない。
「○○ちゃんよ」
箒を持った女が私の横を通り過ぎながら言った。
だがちょうどその時、また南方からの強い風が吹いたのだった。
中庭の楠の木の葉がぶつかり合う音で、名前の部分は風とともに去っていった。
箒を持った女はもういない。
私の足元に落ちている落ち葉は、その女性の頭に付いていたものなだろうか・・・
浴槽の上部は、継ぎ目のない桧で囲われていた。
その桧を枕に全身を湯に浮かべた。
そしてゆっくりと目を閉じた。
昇気する頭によぎったのは、あのウサギだった。
あの石のウサギは何という名前なのだろう。
ゆっくりと瞼を開け、南西の空を見上げた。
まだ虹が架かっていた。
【問題】
中庭のウサギの名前は何ていうでしょう?
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ベルが鳴る
episode Ⅱ
【ベルが鳴る】
AM7:00
枕元のベルが鳴った。
布団を蹴り伸びをする。
右足のふくらはぎが少しつった。
起き上がると浴衣は完全にはだけており、帯一本が情けなく垂れ下がっている。
毛むくじゃらの、へその周りを見ると口をへの字に曲げたおっさんが
腹にもいるようだ。
障子戸を開けると、すでに太陽はギラギラとしていた。
雲一つない空だ。
青い空には東に向かう飛行機が小さく見えた。
浴衣を直し、タオルを肩に引っ掛け大浴場に向かう。
一人の男が前から近づいてくる。
「おはようございます」と言う声は頭上から放たれた。
その従業員は背が高いのだ。
メタボという言葉と正反対の体躯である。
たぶん未来予想図にも腹の出た中年おやじの頁はないだろう。
薬指にはめた指輪が朝陽に照らされキラリと光った。
既婚者か・・・
爽やかに気取っているが、どうせ家では嫁に尻を敷かれているだろう。
いや、そうであってほしいのだ。
男前な従業員に嫉妬している。
私は「おはよう」の言葉を返すまでに、これだけの事を考えていた。
大浴場へ続く扉を開けようとした時だった。
木枠の行灯の上に、小さなだるまが置いてあることに気がついた。
それは同じく小さな座布団に身を沈め微笑んでいる。
全身を洗い、鏡に映った自分を見つめる。
腹にはやはり、口をへの字に曲げたヒゲ面のおっさんだ。
シャンプーは入念にする。
人間の髪の毛は平均して10万本と言われている。
私はその内の何10%を失い、そして失いつつあるのであろうか・・・
Stop! Hair halls out.
石造りの露天風呂に浸かり、頭皮のマッサージを繰り返す。
そして目を閉じた・・・
毛根にも届くよう静かに大きく呼吸をした。
ふと頭によぎったのは、先ほど見たツルピカ頭のだるまだった。
確かオレンジ色で、腹には‘元気’と書かれていた。
そう言えば誰かに聞いたことがある。
「七つのだるまを見つけると幸せになる」
本当なのだろうか?
それは七つのだるまを発見した者にしかわからないのだろう・・・
AM8:00
二度目のベルが鳴った。
朝食の時間だ。
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Nishikien‘s Mystery
Nishikien‘s Mystery
その謎が解けた時、
貴方の心には何が刻まれるでしょうか?
真実のみが鏡に映るのでしょうか・・・
episode Ⅰ
【右手には白い布】
午前9時、天気予報は終日晴れるだろうと言っていた。
だが遠くに湧き上がるような灰色の雲が見えている。
一瞬頬をかすめた冷やかな空気の流れはゲリラ豪雨を
予感させた。
玄関を入ると、アロマの香りが漂っている。
フランス製のランプベルジェだろう、上品な香りだ。
「いらっしゃいませ」
フロントに立つ30過ぎと思われる男が言う。
グレーの作務衣は似合っているが、
なぜかこの男、メガネが斜めになっている。
世の中が斜めに見えるのか、それとも斜めに見たいのか。
メガネの奥の瞳は潤んでいる。
中庭には鳥がいた。
動きはしない。目を大きく開けたまま瞬きもしない。
流れる滝の音の中に潜む、その鳥だけの靜寂な空間があるようだ。
「ハックション!!!」
大浴場に通じる黒格子の引き戸を開けた時だった、
驚き心臓が大きくワンバウンドした。
(そして少しちびった)
振り返ると、あのメガネの男だ。
辛うじて鼻先に引っ掛かっているメガネが哀れに思われた。
「すみません、花粉症なんです。」
メガネの男は鼻水をズルズル吸い上げながら言う。
これで、潤んだ瞳と斜めメガネの理由が読み取れた。
右手には白い布を持っている。
何だ?
ようやくメガネが定位置に戻った男が言う。
「タオルをどうぞ」
『 Thanks 』私は0.08秒で反射的に感謝をのべた。
肩から2回、両足に1回ずつ、股間に2回のかけ湯をする。
これが私のルーティンだ。
ジェットバスの水圧と気泡を全身で受け止めながら、
そっと目を閉じる。
鳥のことを考えていた。
中庭で大きく目を開けていた、あの鳥のことを。
その時だった。
電光が走り、時空を引き裂かんばかりの雷鳴だ。
殴りつけるような雨・・・雨。
ゲリラ豪雨だ。
それでも私は中庭の動かぬ鳥の事を考えていた・・・
【問題】
中庭に、じっとしている鳥がいます。
さて、何ていう鳥でしょうか?
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謎の生物再び
にしき園フロントの大西でございます!
以前のブログでご紹介しました大西作のこの謎の生き物!
今朝見ると舌が取れておりました(^^;)
これ最近よく取れるんですよね(><)
何故だろうと思い、よく見ると
舌の部分、、、、本体の隙間に挿してるだけでした(゜゜;)
そりゃあ取れますわな(ーー;)
制作して一年以上経ってようやくの発見・・・
先ほどボンドをベッタベタに塗りたくってきたので明日からは大丈夫、、、なはず!
お越し頂いたお客様、試しに舌を引っ張ってみて
「大西さん、舌取れちゃった。テヘペロ♪」
とか言わないでくださいね(笑)
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女性のお客様にとても人気です♪
貸出用のヘアドライヤーとヘアアイロンは女性のお客様にとても喜んで頂いてます♪
旅行に行く時、、、
、、荷物が多くなるのが嫌だ。
、、カバンに入れたはずなのに忘れちゃった。
、、デート旅行。髪を可愛くしたい♪
そんな時にお使いください♪
☆パナソニック ヘアドライヤー ナノケア
☆クレイツ ストレートヘアーアイロン
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※フロントにてお貸し出ししております。
(お使い終わったらフロントまで返却下さい。)
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岡山県湯郷温泉の旅館
「花の宿にしき園」
四季折々の料理と極上の癒しを