枝垂れ梅、やっと一輪咲きました!
にしき園の中庭に一本の枝垂れ梅(しだれうめ)の木があります。毎年2月のなりましたら花が咲き始めます。第一号の花が本日開花しました。
この梅の木は柳の木のように枝が放物線を描いて垂れ下がるので枝垂れ梅と呼ばれています
今年は雪も降らず暖冬ですのでちょっと早いようです。
第二弾に開きそうな花もありました、ほとんどの蕾もはちきれそうに大きくなっています、これから次々と咲いて行くことと思います。
普通なら3月20日前後が満開となりますが、今年はもっと早く満開になりそうです。
満開の時期は淡いピンクの色合いと匂いで、よりいっそう楽しませてくれますのでぜひ観に来てください。
「梅にウグイス」とよく耳にしますが、梅に鶯は取り合わせのよいことを表す言葉で、春を告げる花と鳥。2月の凛とした空気に暖かさを予想させます。花札の場合は鮮やかな紅梅とウグイスですが、絵画などで描かれる場合は、白梅が多いようです。
梅はバラ科サクラ属の一種で、花言葉は、「高潔な心、澄んだ心」「忠実」です。開花は2~3月、 花は5枚の花弁を持ち、白、紅、淡紅などの色の種類があります。6月くらいに実が大きくなりはじめその酸味の強い果肉を使って梅干や梅酒などに使われています。
にしき園のこの梅の木にもたくさん実がなります、花が落ちた後葉っぱが木を覆います、この梅の葉っぱはミノムシの大好物です、油断すると葉っぱを食べてしまいます。
無事に実の収穫を終えるまでこまめにミノムシ退治に精を出さねばなりません。やっと大きくなった実は当然梅酒になります。
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2009年2月16日|
カテゴリー:当館について








