橙(ダイダイ)って熟しても実が落ちない?
お正月のしめ飾りやポン酢に入っている「橙」
橙は酸味が強いため、そのままでは食べられません、マーマレードや、漢方薬の材料として利用される事が多いみかんの一種です。普段は色の一つとして"ダイダイ色"という使い方をしますが、興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。
【職場の教養より】
お正月のしめ飾りや鏡餅のお飾りに「橙」は欠かせません。橙はインドからヒマラヤにかけてが原産。
夏の初めに白い花が咲き、秋には緑色の実を結びます。そして冬になると橙色に熟します。色の名
前の「橙色」はこの冬の実の色からきています。
しかし、この実を採らずにそのままにしておくと、木から落ちることなく2~3年は枝に付いています。
そればかりではなく、橙色だった実が翌年にはまた緑色に戻ってしまいます。
そして冬になると、今年の新しい実と、1年前の実、2年前、3年前の実とが一緒に色づきます。世代
の違う実が一本の木に同時に熟すことから「代々」と呼ばれたのです。
自分一代だけの成功を望むのではなく、祖父母や両親、子供、孫たちみんなの幸せを願う象徴として
、橙は日本人に愛されてきました。
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2009年1月 2日|








