湯郷温泉とは?その名前の由来・歴史をご紹介します

湯郷温泉の湯めぐり

湯めぐりコースター

旅館と元湯のお風呂が楽しめるお得な企画です。
湯めぐりコースター1枚900円(3箇所までご利用できます)
宿泊のお客様のみ、ご購入いただけます。

施設名市外局番(0868)入浴可能時間
元湯・鷺温泉館72-02798:00〜22:00
ゆのごう美春閣72-811115:00〜23:00
ふくます亭72-611115:00〜20:00
ゆのごう館72-112611:00〜20:00
にしき園72-064017:00〜21:30
竹亭72-009011:00〜20:00
施設名市外局番(0868)入浴可能時間
かつらぎ72-155515:00〜22:00
湯郷グランドホテル72-039513:00〜22:00
季譜の里72-152315:00〜20:00
千里園72-133611:00〜15:00
リゾートイン・ゆのごう72-401911:00〜15:00
かんぽの宿72-555111:00〜21:00

湯郷温泉の歴史

湯郷温泉(ゆのごうおんせん)は、岡山県美作市湯郷(旧国美作国)にある温泉。

湯郷温泉の歴史

平安時代初期の貞観二年(八百六十年)比叡山延暦寺の高僧円仁法師は西国巡行出発の前夜、薬師如来様が枕辺に立たれ
「美作国塩垂山の麓に温湯が湧き出している。これは薬湯で一切の病気を治すことが出来る。
汝は彼の地に行って小堂を建て、我が像を安置せよ。永久に守護するであろう。」
と告げられた。
法師は幾日かを重ね、美作の国楢原の里にお泊りになった。
その夜、童子が枕辺に立ち
「汝は明日塩垂山の麓で一羽の白鷺を見るであろう。それは薬師如来の聖願の霊である。」
と言って姿を消した。
明くる日、法師はこの塩垂山麓に登り、周囲の風景を眺めていると、一羽の白鷺が葦の生い茂ったきれいな水溜りに法師を待つ
かのように立っていた。
その白鷺は法師が近づいても飛び立つこともなく静かに身を療していた。
そこで法師は手にその水を汲んでみると温かく、味わってみると塩気があり、薬湯であることが分かった。
これは薬師如来聖願の霊地であるとしてこの温泉を「鷺の湯」と名付けられた。
このように「鷺の湯伝説」が息づく。

泉質

ナトリウム、カルシウム、塩化物泉(低張性弱アルカリ泉)
湧出温度・・・40.2℃
湧出量・・・毎分350リットル
湯色・・・無色透明、ほとんど無臭
適応症・・・神経痛、関節痛、切り傷、皮膚病、アトピー、疲労回復、消化器病、冷え性

元湯(湯郷鷺温泉館)から各旅館にパイプラインで送湯しています。

温泉街

旅館11軒、簡保の宿1軒、民宿4軒が軒を並べ、スナック、レストラン、ゲームセンターを兼ねたボーリング場、
備前焼体験、ガラス工房、フルーツ狩りなども楽しめる温泉街。
本格的な、鉄道ジオラマコースのある「湯郷温泉てつどう模型&レトロオモチャ館」で一年中楽しめる。
旧東粟倉村の現代玩具博物館・オルゴール夢館が平成21年12月より湯郷温泉街に移転されました。
宿泊料金設定も比較的安く、家族連れや団体旅行等の観光拠点としても重宝される。
付近にサッカー、ラグビー場、テニスコート、野球場、武道館がある。
女子サッカー、ナデシコリーグの1部リーグで活躍しているチーム「湯郷BELLE」も湯郷温泉が応援している。
男子サッカーのガンバ大阪などの強豪チームも湯郷温泉で合宿を張る。

交通案内

中国ハイウエイバスが30分ごとに運行(大阪発津山行・美作インターチェンジ下車)
JR姫新線(姫路発津山行・林野駅下車)
宇野バス(岡山発湯郷温泉・林野駅行・湯郷温泉下車)

美作市(みまさかし)は、岡山県の北東部に位置し、兵庫県および鳥取県と境を接する市。
2005年3月31日勝田郡勝田町、英田郡美作町、大原町、作東町、英田町、東粟倉村の5町1村が合併により発足しました。

美作市の中心は旧美作町、美作町の中心は湯郷温泉といわれており、湯郷温泉は美作市にとって商業、観光、税収、雇用等
大変重要な位置づけとなっています。

歴史

湯郷温泉の隣に位置する林野地区は、古くから交通の要衝で戦国時代の頃から吉井川を往来する高瀬舟による物資の
輸送が活発に行われた。
船着場周辺には商人の蔵が立ち並び、やがて倉敷と呼ばれるようになった。
江戸時代になると最初に津山藩主になった森氏が津山城下の商人と同程度の権限を当地の商人に与え、東美作の中心
と位置付けられる。
森氏改易後は幕府の直轄地になり代官所が置かれ、その後も物資の集散地として繁栄を続けた。
明治時代に町村制が施行、1889年英田郡倉敷村(美作倉敷)とともに窪屋郡倉敷村(現倉敷市、備中倉敷)が発足、岡山県内に
二つの倉敷が正式に誕生した。

美作・湯郷温泉年表

  • 860年(貞観 2年)- この頃、延暦寺円仁法師が西国巡礼の途中に湯郷温泉のいで湯を発見したとされる。
  • 1934年(昭和 9年) - 11月28日 - 国鉄姫津西線(現JR姫新線) 東津山〜美作江見間が開業。二年後の4月8日佐用〜美作江見間 が開業。
  • 1974年(昭和49年) - 12月21日 - 中国自動車道 美作IC〜落合ICが開通。翌年、福崎IC〜美作ICが開通。
  • 1994年(平成 6年) - 4月 第1回F1パシフィックグランプリがTIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)で開催。
  • 1994年(平成 6年) - 12月3日 -智頭急行智頭線 開業。
  • 1995年(平成 7年) - 10月 - 第2回F1パシフィックグランプリ開催。
  • 2001年(平成13年) - 岡山湯郷Belle 結成。
  • 2002年(平成14年) - 岡山県美作ラグビー・サッカー場で2002 FIFAワールドカップ・スロベニア代表チームのキャンプが行われた。
  • 2003年(平成15年) - NHK大河ドラマ武蔵放映で大原町の武蔵の里が脚光を浴びる。
  • 2005年(平成17年) - 3月31日 - 勝田郡勝田町、英田郡美作町大原町・作東町・英田町・東粟倉村の5町1村が合併により美作市誕生・市制施行。
  • 2007年(平成19年) - 3月10日 - 美作市を舞台のモデルとした「あさのあつこさん執筆」小説『バッテリー』の映画が公開。
  • 2008年(平成20年) - 10月29日 - 湯郷温泉観光協会創立50周年式典。

スポーツイベント

岡山県美作ラグビー・サッカー場
  • 岡山湯郷Belle(L1)・なでしこリーグ公式戦
  • 全国高校ラグビー大会岡山予選メイン会場
岡山国際サーキット
  • 美作市F1ロードマラソン大会
  • SUPER GT
  • Ponte Perle クラシックカーパレード
  • フォーミュラ・ニッポン (F1・パシフィックグランプリ)
  • フォーミュラ3
  • スーパー耐久岡山レース
  • 全日本ロードレース選手権
  • 全日本スポーツカー耐久選手権
  • WTCC世界選手権(ツーリングカー世界一決定戦)
0868-72-0640(受付時間8:00〜22:00)
湯郷温泉のご案内